読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

子育てって、たのしい!

愛情たっぷりでラクチンな子育てを目指して

頭の形変遷

わが子は新生児の中頃から頑固な向きグセがつき、気が付いたら頭の左側がかなりへこんでしまった。逆方向に頭を向けようとしても断固として向いてくれず形がどんどん歪んでいくので、ドーナツ枕とか使ったほうがいいですかねぇと1か月健診で相談してみると、「ドーナツ枕はあまり意味がない。バスタオルを背中にはさんで体ごとしっかり横向けにすればよい」との返答を得た。新生児は横向きさせてはならないと思い込んでいたので、「おぉこれで直るぞ」と安心する反面、今後形が直らなければずっとこどもの頭を見ながら「カァチャンが間抜けだったせいでごめんよ…」などと思うのであろうと想像したりしてうるうるする。そのくせ「全部が初めてなんだから仕方ないじゃん、てへ」的な感覚も出てきて、自分の変わり身の早さにゾッとする。

ちなみにもし旦那が同じような失敗をしていたら、嬉々として責め立てたであろう。産後のストレス状態とはいえ、我ながらつくづく嫌な女である。

家に帰り実際にバスタオルをあててみると、案外本人もしっくりきたようで、おとなしく逆向きの体勢で寝てくれるようになった。顔の向きグセに対しては何の解決にもなっていないような気がするが、頭の形が直ればいいだけの話なのでこれでよい。

しかし一向にへこんだ左側が直る気配がない。なのに、下にすることの多くなった右側が、なんだか平らになってきた。完全に左右のバランスがおかしい。さらにどういうわけか、後頭部が上段と下段に分かれるほどにくっきりと段差ができている。横から見たら「3」だ。一体どうしたというのだ、わが子よ。

そしてその数日後、こどもにも筋力がついてきたのか、バスタオルを自分で押しのけるようになり、気が付くといつも上向きで寝ているようになった。そのせいか数日の間でみるみる絶壁になり(3は3になった)、頭頂部がとがってきた。

これは大変だ。誰に言っても「みんなそう言うのよ」とあしらわれたが、実際にこどもの頭を見せると「あ、ほんとだね……」と言葉を失わせるほど。笑っちゃうぜ。

 

ということで、真剣にいろいろやってみることにした。

まずは最終手段としての専門病院について調べてみたら、どうやら兵庫にあるらしい。うむ、遠いが関東よりマシだ。治療費には目が飛び出たが、いざとなったら行ってみよう。

そして、トッツテクニックなるものと併せ、起きている時間はできる限り後頭部を圧迫しないようにし、寝ているときも少しでも効果があればと藁にもすがる思いで否定的な意見の多いドーナツ枕も買ってみた。

これが、いい!絶壁には効果がないなどと誰が言っているのだと思ってしまうほど、わが子には効果があった。

まず、後頭部の段差がきれいになくなっている!全くもって「3」ではなくなった。絶壁も少し改善し、頭頂部のとんがりもマシになった。まだまだ丸い頭とはいかないが、このままやっていけばもう少しキレイになりそうだ。期待が持てる。

ドーナツ枕にも種類があるので、こどもの絶壁で悩んでいる親御さんは、ちょっと深めの枕を選ばれるといいと思う。ちなみに私はベビザらスで買ったオーガニックの枕を使用している。(窒息の原因になりかねないので、深すぎるものはもちろんNG。)

枕が意味を成さなくなるので、寝返りを始める前にある程度キレイになればいいのだが。とりあえず皆を絶句させないくらいにはなりたい。がんばろう。

出張菌

出張に行くと必ずと言っていいほど風邪をひく旦那がまた風邪をひいた。うーむ。

3か月の苦

こどもが生まれて3か月が経ったので、母とその再婚相手が福岡にやってきた。

母とはまったく気が合わないし(その母の選んだ人なので再婚相手も苦手)、やっと確立しつつあるこどもとの生活リズムが狂う*1ので本当は来てほしくないのだが、彼らにとって初孫であるのと、「母が死んだときに孫にもっと会わせてやればよかったと後悔するかも」という理由で渋々承諾。それなのに「遠くからわざわざ来てあげた」感満載の母の態度に、玄関で会って早々辟易する。

近所の写真館から100日祝いの割引ハガキが届いたのだが、その対象がわが子と「おじいちゃんおばあちゃん」であることにも納得がいかない。私だって、3か月を迎えたわが子と、この3か月のタイミングで、ちゃんとしたキレイな写真を1枚くらい一緒に撮りたいのだ。しかし、そんな贅沢できる経済状況でもないから諦めよう、おじいちゃんおばあちゃんとのキレイな写真があればそれで十分じゃないか、と自分に言い聞かせているのだ。それなのに、そんな私をよそに「私が子育てするわ~」「おばあちゃんもおっぱいが出たらいいのに~」などと言いながらわが子に寄り添い満面の笑みで写真に写る母を見て、心が萎れていく。*2

わが子にとっては大切な家族なので「おじいちゃんもおばあちゃんも大好き!」になってもらいたいとは思うものの、そういう風に育てられるのか不安だ…

 

*1:特に母の行動は破壊力があり、私たち夫婦の間ではハリケーンと呼ばれている

*2:彼女は助産師や精神科看護師としての経験があり、日ごろから「私は人の気持ちを常に考えて行動しているのよ」「周りの大人は赤ちゃんよりも産んだ母親を大切にしないと」などと言っていたため余計に腹が立つ